●広瀬小学校は1976(昭和51)年4月に、水富小学校から分離して開校しました。

●校庭の東側には桜、西側にはメタセコイヤと一段高くなったところには各種の樹木が植えられ、「市民の森」という名称で親しまれています。
 裏庭にはビオトープがあり、水生植物や小さな生き物が生息し、学習に役立っています。

●学区は、校歌にもあるように、富士と秩父の山並みを望み、入間川や用水路などが近くにあり、団地、住宅地、畑などに囲まれた静かな環境にあります。

●ふれあいを大切にした学校行事として、春には智光山公園にいく、1年から6年まで合同の「全校ふれあい遠足」、秋には地域とのかかわりを大切にした「広小まつり」をおこなっています。


●『元気でなかよし広瀬っ子』をめざし、代表委員会が中心になって全校遊びなどに取り組んでいます。

本校の特色